2018.06

韓国35棟のローカル向け大型分譲住宅開発

VRモデルハウス

国の不動産事情に合わせたVRモデルハウス

韓国ではもともとマンションによる集合住宅が主流でしたが、近年富裕層が戸建に住むようになってきました。

しかし、大型分譲住宅の建設が盛んなため、多くの物件は通常のパース画像だけで現場全域を把握することが難しく、結果パースの枚数が増えることでコストがかさんでしまう課題がありました。

この課題の解決策としてVRモデルハウスが挙げられ、韓国現地にVRモデルハウスを導入いただきました。

建物だけでなく、造成から道路まで周辺一帯をCGで制作

造成から行う多棟現場であったため、建物だけでなく道路などもすべてCGで制作しました。

4タイプある物件の3タイプの内観部を制作し、吹き抜けや、屋根裏収納などもすべて再現しています。

キッチンや洗面所の大きさや形状、複数のシャワールームが設置されていたりと設備構成が日本と大きく異なります。また、キムチ専用の冷蔵庫が必要であったり、好みのインテリアデザインが日本と異なっていたり家具の置き方一つにも注意しながら制作いたしました。

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VRを活用して、来場したお客さまにも訴求

韓国では日本のように大手ポータルサイトが存在せず、ウェブでの集客はまだこれからなのが現状です。そのため、基本的に現地モデルルームで販促活動を行います。

そこで、来場されたお客さまに対してVRを活用して完成イメージの提供を行い、物件の販売訴求を行いました。