2018.04

日進のアパートをVR化、賃貸物件の空室期間を削減

VRモデルハウス

入居入替の度に利用可能な賃貸物件用VRモデルハウス

アパートなどの賃貸物件では、入居入れ替えのタイミングで、退去前に物件見学ができないなどの理由から、次の入居検討者が契約を決めきれずに空室期間ができてしまうことが課題でした。

そこで、既存のアパートにVRモデルハウスを導入し、退去状態であっても次の入居検討者が内見できるようにするための取り組みを行いました。

このような収益物件は、長く使えるメリットが強く、また、戸建同様にモデルルームとして類似物件にも利用可能です。

インテリアだけでなく、防犯対策もVRで確認可能

本物件は防犯に力を入れていたため、防犯バルコニーの高さがわかるように、人の目線となる約160cmにカメラの位置を設置し、バルコニーの直下からの定点(視点)を設置することで、防犯バルコニーの高さを体験できるようにしました。

また、空間を活かした構造設計を最大限VRで見える化できるよう、リビングには玄関方面が見える位置と低層ロフトが見える位置に通常よりも多く定点を設置しました。

物件は1Kであるため、間取りに合うような家具の選定、配置を行いました。また、床下収納にはなるべく多くのものを配置することで、収納レベルの高さを訴求できるよう表現しました。

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自社ホームページとポータルサイト活用して空室期間を短縮

入居者募集用に、自社ホームページとポータルサイトでVRモデルハウスを活用しています。

退去者情報があれば、すぐにVRモデルハウスを掲載することで、空室期間を最小限にしてスムーズな入居者入れ替えを可能としました。